みなさんの表情

デイサービスセンターでの利用者さんの表情をお伝えします

今年の畑…今年の話題…

毎年、利用者のみなさんと考えながら野菜を植えて、収穫すると一人暮らしの人や希望者に持って帰っていただいています。でも、ちょっと変わったものも植えたくなってしまうんですよね~♪

以前は「発泡スチロールでお米を育てて皆で食べよう!!」と企画して稲作の大変さや喜びを学びました。

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昨年の稲作のようす

…病害虫との戦いや手作業での籾摺り、まぁほとんど大変だったような記憶しか…(^_^;)
農家の人や昔手作りされていた方に頭が下がります。

そして今年はこれ!(画像はイメージ)

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はい、正解!!

「お化けかぼちゃ」です(^o^)丿

「そんなの作ってどうするん?」と園芸担当スタッフから言われましたが、理由は…

 

見たいから(^○^)

 

 

秋のほうらいの里のふれあいまつりにハロウィンっぽく飾って子供たちに見てもらいたくて…テレビ等では見たことがあるけど自分たちでも作れるかな…という好奇心から利用者さん達と笑い合いながら一緒に成せることができれば…と思い、さっそく苗を購入し植えてみました。

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パッチワーク作品展

以前デイサービスを利用されていたご家族さんからのお誘いで、自宅を使いパッチワークの作品展をされているのを見に行ってきました。玄関を入ると大小様々な作品がたくさん並び、作品ひとつひとつに見惚れてしまいました。レイアウトだけで1ヶ月を要した完璧な配置で「うわ~すごい!来てよかったー」と皆さん大喜び。次々に人も来ていました。5月14日(土)15日(日)も開催しているようなので皆さんも是非、見に行ってみてください。駐車場は水道事業所です。
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お花見

気候が良かったので来週から予定していた花見を前倒しで行いました。
お菓子やコーヒー・日本茶を飲みながら皆さん会話に花が咲き、音楽に合わせて歌を唄う人も…

屋外で雰囲気が良かったためか「こんなにお菓子食べても大丈夫!?」というくらい皆さんよく食べていました。「ビールを飲みたい…」と言われる男性や普段はあまりしゃべらない方もニコニコしながらよく話をしていました。
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上郡中学校吹奏楽部のみなさん

最初はあまり見たことのない楽器に緊張感が高まりましたが、生演奏の迫力で徐々に利用者から手拍子が生まれ、さらに馴染みのある選曲だったので口ずさみやすくとても盛り上がることができました。上郡中学校吹奏楽部の皆さんいつもありがとう!!
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『響』音楽事務所 歌謡コンサート

1月28日に、響(ひびき)音楽事務所による歌謡コンサートがありました。生のコンサートを見ているような感動とすてきなドレスを着た歌い手に大喜び。
「ほんまに気分良かった」「また見たいな~」という声がでていました。赤いドレスを着ているのは、ほうらいの里特養のスタッフです。いつもありがとう。
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もちつき

クリスマス会が終わり…その翌日からは一年を締めくくる最後のイベント、毎年恒例の『もちつき』を実施しました。

みなさん長年してきた行事なだけに男性も女性もスタッフがしていることに見ちゃおれんとばかりに「あ~すればえんや」「こうするんやがな」とたくさんのアドバイスを受けながら無事終えることができ美味しくいただきました。

まだまだいい写真がたくさんありましたが載せきることができず利用者の皆様ごめんなさい…
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クリスマス会 & ケーキ作り

クリスマス会は利用者の方々にとっては、馴染みのイベントではないかも知れませんが、季節を感じていただくイベントの一環として実施しています。今年は即興のクリスマス音楽会を行い、全員に楽器を持っていただき昔の記憶を辿りドレミの場所を確認しあったり、思い思いに音を出して自分を表現される方などスタッフのピアニカ演奏に合わせ、間違いも笑いの種として皆で楽しく演奏しました。ケーキ作りもグループごとに色々なトッピングを相談しあい、完成後はおいしくいただきました。
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恒例行事

今年も段々と肌寒くなってきました…この時期は、地域に住むスタッフの実家の『渋柿』を採らせてもらっての『干し柿作り』が恒例行事になっています。柿は段ボール箱2箱分ほどいただきました。

慣れた手つきで皮むきをしていただき、真っ赤に熟した柿に目がない人は「これがおいしいんやんか~」とガブリ(^O^)…写真にはおさまっていませんがご満悦の様子でした。

柿は縦につるすのが普通ですが、いつもカビに悩まされているので今回は新バージョンの吊るし方。可愛らしいぼんぼりみたい…
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4DAS

今年度、兵庫県立リハビリテーション西播磨病院の認知症疾患医療センターが取り組まれている「認知症高齢者に対する効果的な機能訓練の推進事業」への協力を行っています。

4つの評価の結果に基づき本人に無理のない、取り組む意欲をかきたてるようなプログラムを提供することで活動性を上げ自信を回復し活気ある生活へとつなげることが目的です。

認知症の評価に基づくリハビリテーションの提供という作業療法の手法を簡略化した物を4DASと言い、この取り組みを行う中で利用者本人の役割が増えたことや潜在能力の引き出しができたこと、連絡ノートを通じてご家族さんの喜びの声や、スタッフの意識の変化など様々な効果が出始めています。
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敬老会

今年も盛大に敬老のお祝いをさせていただきました。事前に『ちゃんちゃんこ』を利用者にミシン掛けしてもらったり、スタッフが夜なべして作ってくれたおかげで敬老会が良い雰囲気で開催できました。
今年はデイサービス最高齢の方が105歳の男性…次の高齢の方が101歳の男性…女性は97歳の方が2名で長寿のお祝いをさせていただき、米寿の方は6人でした。
毎年地域の方のフラダンスショーで敬老会を盛り上げて華を添えてくださっています。ありがとうございました。
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敬老会準備

「私にそんなん無理やわ~」と笑いながら遠慮され、なかなか作業開始までに時間がかかりましたが、いったんミシンを触り出すとなんのその!
昔の様にはいきませんが、記憶をたどりながら敬老会に使う『ちゃんちゃんこ』を作っていただきました。

完成は『敬老会』で紹介したいと思います
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収穫 ~ 片づけ

8月の終わりから9月初めにかけて、たくさんのスイカや野菜が収穫できました。
スイカはふたつの苗から10個以上採れ、納涼祭でスイカ割りに使ったり収穫した方にそのまま持って帰っていただいたり、その場で採れたてを食べたりと皆でおいしくいただきました。

おいしく食べた後は後片付けのつるの引きあげも利用者さんでしていただき、次は何の野菜を植えるか準備中です。
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納涼祭

準備の飾り作りから飾りつけまで利用者さんにも協力をいただき、今年も納涼祭を盛大に開催しました。『盆踊り』『金魚すくいゲーム』『カラオケ』『的当て』…特に『スイカ割り』は大盛況でした。
「浴衣を着ると背筋が伸びるわ~」「懐かしいわ~」「こうやって輪になって座ったらみんなの顔が見えてええなぁ」という声が出ていました。
普段は歩行器で歩く男性も祭ばやしが聞こえると思わず何も持たずに歩き出しスタッフがあわてて駆け寄る場面も…
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収穫♪

最近1ヶ月の写真ですが、毎日水やりを行い、『キュウリ』『ナス』『トマト』『カボチャ』などなど…
たくさんの野菜の収穫ができ、それぞれに自宅へ持ち帰られました。みなさんの慣れた手つきとたくさんの知識でスタッフに指導・アドバイスをくださいました。

また、最近は毎日暑い中スタッフが交代で除草作業も行いました。ご苦労様です。おかげ様で利用者さんも畑に出やすくなり、いい笑顔の写真が撮れました。ありがとう。

今度はそろそろスイカの収穫ができそうです…♪
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回想…

利用中…ご家族からのお電話で、「急用ができたので、帰宅を少しでも遅らせてもらえないか」とのご要望を受け、この方にとっての初めての延長利用となりました。
16:30~18:00までの間、17:00過ぎから夕食時間、急な延長の理由や帰宅予定時間など細かな説明を何度も丁寧に行い、その都度に納得はされるのですが、テレビを見ていると思いきゃ「ワシ帰るわ!」との言葉にスタッフも大慌て(^_^;)

そんなやりとりが繰り返される中で、回想室の中の『ある』道具に目が留まり「ほぉ~よう集めたなぁ」「うちにはこれの倍ほどのがあった」「え~コメと悪いコメにわけるんや、ここをこう回して…」とスタッフと会話が弾む弾む♪

すぐにでも帰りたい思いをついつい忘れて昔の道具に想いを馳せる…

良き時代を思い出しつつ、いつの間にか穏やかな表情になって帰宅されました
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育て方…

「剪定ハサミ無い~??」という声が聞こえてきたので、外を見てみると「こんなに伸びる前に切らなあかんで~」と、男性から『モッコウバラ』の剪定について教えていただきました。
「えっ?切るの?」と言いながら話を伺うと、違った所に栄養が行ってしまい、巻き付けたいフェンス方面の枝に十分な栄養が行かず細くなってしまっているとのこと…。

「なるほど~よくご存知ですね~…」

この仕事を始めて10年ちょっとになりますが、色々なことを利用者さんから教えていただくことがあったり気付かされたり…自分自身も違った方向に進んでいないだろうか?きちんと介護ができているのだろうか…と改めて考えさせられました。
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昔を思い出して…

利用者の帰宅時間が迫る、いつもの平和な流れ…。ふと目を向けると、ある利用者のズボンに大きな穴が開いているのを発見!
「これはイカンぞ…」
「このまま家まで送って、そのままご家族に伝えようか…?」
「う~ん…そうしよ…ん?待てよ!」
「そういえば、洋裁学校の教師をしていた利用者から以前に『ミシン』を寄付でいただいていたはず! しかもその方今日利用してる!」



ただ、最近の認知症の症状を見ているとできるだろうか…ストレスをかけてしまうかな…と不安がありました。
作業を始めた内はミシンと糸をさわりながら「糸の通し方忘れたわ…」とミシンから後ずさりしながら離れていましたが、スタッフが巧みな関わりでお誘いして作業を進めていきました。
輝かしいあの時代…共に試行錯誤しながら慣れ親しんだ道具に触る時間が経つにつれ「ちゃうやんか!」「そんなとこ通すから糸が切れるんや!」…とスタッフはいつの間にか指導されていました。
忘れていた記憶が『繋がり』『蘇り』表情がイキイキして言葉にも自信があふれていました。

そして、あっという間に補修完了!
本当に助かりました…今度は何をお願いしようかな…
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お料理レク

ホットケーキ作り、生クリームやブルーベリージャムに缶詰の果物をトッピング。
日によってバリエーションを変えながら楽しみました。
認知症のある男性利用者は「家ではせんよ、家のもんに悪いやろ。ワシ上手やから。」と亡くなった奥様との生活を思い出して、昔の話をしてくださいました。

女性利用者の中には「私はようせん…ヘタやから…」と言われる方が必ず数名いますが、スタッフが「じゃあちょっとだけ…」「ここの部分だけでも…」と誘うと、あの言葉は何だったの?と思うくらい上手で手際の良いんです。
さすが、長年家庭を支えてこられた方たちばかりです。男性、女性関係なく、おいしい間食を作るために多くの方が参加してくださいました。
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