2020年5月の出来事

6月に入り、九州地方や四国地方など、早い所では梅雨入り宣言も聞かれるようになった今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、ほうらいの里デイサービスセンターでは、これまで通り新型コロナウイルスの感染予防策を徹底しながら各種の支援を継続させていただいています。

利用者さんやご家族からは、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が発令されていた事もあってか、当センターを利用する事が「唯一の息抜きや気分転換、楽しみになっている」との言葉が聞かれ、私たち職員一同も地域社会から寄せられる期待や責任というものをひしひしと感じながら利用者さんの支援にあたる一ヶ月間となりました。
以下に先月の様子をいくつか紹介させていただきます。

各種機能訓練(リハビリ)
個人で取り組むものから複数で取り組むものまで、一人ひとりの有存機能に合わせたメニューを実施しています。皆さんそれぞれ懸命に頑張っておられます。

趣味活動の継続
自宅で趣味として取り組まれている事をそのままセンターでも取り組めるように支援しています。この度、何名かの作品が完成しました。それを見せて下さる皆さんの表情がとても印象的でした。

園芸活動(野菜作り)
 初夏を迎え「そろそろ夏野菜を植えましょう!」との事で、センター内の畑にトマトときゅうりの苗を植えました。皆さん、流石の慣れた手つきで手早く植えておられました。

レクリエーション『いくつ積み上げられるかな?』
コップを高く積み上げていくだけという、いたってシンプルな内容ですが、意外に皆さんの個性が見られて楽しいものとなりました。

レクリエーション『カウボーイの気分でGO!』
カウボーイといえば荒野!荒野といえばテキサス!テキサスでカウボーイといえば投げ輪!との事で、少々無理のあるこじつけにより誕生したレクレーション!?
ひもの付いた投げ輪を標的に向かって投げ、かつ、それを自らの足元まで引き寄せるという内容に皆さん「自分はカウボーイ!」の気持ちで楽しまれていました。

お菓子作り
今回は一般型では「さといも餅」、地域密着型では「鯉のぼりケーキ」を作りました。さといも餅は、すりこ木でいもをつぶすところから、鯉のぼりケーキは、包丁で飾り付けに使ういちごを切るところからの工程でしたが、皆さん楽しみながら取り組んでおられました。